2年くらい前に、童話館の配本で親の読み物としてきたのがこの本です。
育児の本は好きで何冊か読んできましたが、その中でも1番好きな本です。
ごくごくあたりまえな事だけど、忘れがちな事を教えてくれる本です。
この本を読み返す度に、幼児期の子育ての大切さを再認識しています。
子どもへのまなざし子どもへのまなざし
(1998/07)
佐々木 正美

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そして嬉しい事に、つい先日、佐々木先生の講演に行く機会に恵まれました!!
佐々木先生は、現在ノスカロライナ大学医学部・臨床教授でありますが、30年以上も診察室、保育園、幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、家庭裁判所など色々な現場で、数多くの子どもの臨床に携わってきた先生です。
約1時間、楽しく興味深いお話を、有名な精神科医や心理療法家のお言葉も交えながらしてくださいました。
そんなお話を少しですが、箇条書きでのせたいと思います。

演題  「人を信じて 自分を信じて」
     -コミュニケーションへの希望-


* 引きもりが多い現代の日本、人とコミュニケーションをする力を失ってきた=人間関係が希薄になってきた。 心が病む人は人間関係がもてない人。

*
 現代の日本は、世界で1番長生きな国なのに、世界で1番子供を産まない国でもある。 時代の流れと共に、子をもつ母の生き方の価値も大きく変わってきた。 「人を愛したい」 気持ちよりも 「人から愛されたい」 と望む人が多い。 子どもを愛したいという感情より、子どもが何かしてくれることを期待する、自己愛が強い親が増えている。 自分を大切にするのも大事だけれど、人を大切にする気持ちを忘れてきた。

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 お母さんを信じられる力=人を信じられる力→自分も信じられる。

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子どもへの過剰な期待は、子どもにとっては辛いだけ、子どもは拒否か否定として受けとる。

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 勉強が出来るからとか、根拠のある自信ばかりを植え付けようとするのが日本のしつけ。 そうではなくて、「根拠のない自信」をもてる子に育てる。

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 家庭がくつろげる場所である事がとても大事。夫といることを幸福に思うことは大切。

* 子どもへのしつけではずせない事は、自尊心を傷つける事を絶対にしてはいけないということ。 他人と比較してはいけない。


* 子どもが喜ぶ事をしてあげる。 それは親にとっても喜びである。 親も喜んでするのことが大事である。 誰かと喜びを分かち合うことから、コミュニケーションがはじまる→それが出来る子は悲しみを分け合う子になる=思いやりが育つ。


書きたい事は山の様にありますが、毎度の事ですが話が飛んで上手にまとめられないので、この辺でやめときます

佐々木先生の講演を聴き終えて、私が1番感じたのが、母親の愛情の大切さ、家庭の大切さです。
と同時に、自分を必要としてくれてる子供に対して無償の愛を惜しみなく注いでいこう!!と改めて感じました。
子供との1日1日を、大切に過ごしていきたいです


<ルーの挑戦>

縄跳びをかなり飛べるようになったルーは、今度は自転車の補助無しに1週間前から挑戦してました。
初めて5日目に、遂にやりました
負けず嫌いなルーは、泣き泣き「ママがここを掴んでいるから〜ママがもっと早く〜」と、出来ない自分に腹をたて、それを全て私のせいにしながら頑張ってました(笑)
ブーブー言いながらもやり遂げます!!
運動神経は決して良い方でないのに、頑張り屋なお姉ちゃんです
夕方、泣き叫びながら自転車うぃ練習する姉の横で、リーは愛車の三輪車をひっくり返してギャーピー騒いで遊んでいます。その横で大声で「ルーそうだー前見てー!!」と叫ぶ母
何とも騒音な、近所迷惑な親子でした

次は、1つしか進めないという「うんてい」に挑戦するそうです!!
2008.05.25
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